
情報技術の⼒で、
新しい仕組みを⽣み出す。
私たちスタンバイのプロダクトは、
エンジニアひとりひとりの持つ技術⼒で、
「⽣産性向上」や「労働⼈⼝減少」など
⼤きな社会課題に向き合っています。
⾼い⽬標の実現に向かって、成⻑し合える仲間がいます。

時代とともに移りゆく「はたらく」の在り⽅を考える
スタンバイは、求⼈掲載やシステム利⽤、
成功報酬などといった採⽤コストをかけず、
求⼈募集を⾏うことができるサービスです。
仕事を探しているユーザーの⽅にとっても、
複数の媒体を探すことなく、
スタンバイを通して様々な求⼈を検索することができます。
これからも、時代とともに移りゆく「はたらく」の在り⽅を考え、
サービスとして提供していくことが、私たちの事業です。

主体性を持って実行していく組織
開発体制はスクラムを取り入れておりプロダクトオーナー、
スクラムマスター、チームでスクラムチームを組み開発に着手しています。
開発するプロダクトバックログはチームで選定し、
チーム内でタスクを割り振り、
タスクは主体性を持って実行していく組織です。
App
-
Firebase -
Kotlin -
Swift
Backend
-
Akka -
Play Framework -
Python -
Scala -
ZIO
Data
-
BigQuery -
ClickHouse -
Apache Airflow -
Apache Flink -
MySQL -
Redash
Frontend
-
Nuxt.js -
Typescript -
Vue.js
Infrastructure
-
AWS -
Datadog -
Kibana -
Kubernetes -
Terraform
Machine Learning
-
Gensim -
TensorFlow -
scikit-learn -
SciPy
Quality
-
ATTD -
Karate -
Openapi -
Gatling -
Cucumber
Search
-
ElasticSearch -
Solr -
Kuromoji -
Rust
Tools
-
GitHub -
Intellij IDEA -
JIRA -
Confluence

Scrum Ceremony
週に1度、開発組織全体でCeremonyを⾏います。
各チームごとのReview、Retrospective、Planningといった時間にあて、次のSprintに備えます。

社内勉強会
スタンバイのエンジニアたちは、自発的に社内勉強会を開催しています。
グループ間での技術交流もあり、一緒に勉強会を開催もしています。

集中できるオフィス環境
壁⼀⾯のホワイトボードや、各チームごとに打ち合わせができる
モニター付きオープンスペースなど、
スクラム開発に適したオフィスの作りになっています。

⾼スペックなMacBookPro、27インチの4Kハイエンドモデルモニタを貸与
存分に自己のスキルを発揮させるため、PC及びモニタは高スペックなものを会社から貸与しています。

フレックスタイム制
12時から15時をコアタイムとするフレックスタイム制度を導入しています。