情報技術の⼒で、
新しい仕組みを⽣み出す。
私たちスタンバイのプロダクトは、
エンジニアひとりひとりの持つ技術⼒で、
「⽣産性向上」や「労働⼈⼝減少」など
⼤きな社会課題に向き合っています。
⾼い⽬標の実現に向かって、成⻑し合える仲間がいます。
時代とともに移りゆく「はたらく」の在り⽅を考える
スタンバイは、求⼈掲載やシステム利⽤、
成功報酬などといった採⽤コストをかけず、
求⼈募集を⾏うことができるサービスです。
仕事を探しているユーザーの⽅にとっても、
複数の媒体を探すことなく、
スタンバイを通して様々な求⼈を検索することができます。
これからも、時代とともに移りゆく「はたらく」の在り⽅を考え、
サービスとして提供していくことが、私たちの事業です。
主体性を持って実行していく組織
開発体制はスクラムを取り入れておりプロダクトオーナー、
スクラムマスター、チームでスクラムチームを組み開発に着手しています。
開発するプロダクトバックログはチームで選定し、
チーム内でタスクを割り振り、
タスクは主体性を持って実行していく組織です。
App
Backend
Data
Frontend
Infrastructure
Machine Learning
Quality
Search
Tools
Scrum Ceremony
週に1度、開発組織全体でCeremonyを⾏います。
各チームごとのReview、Retrospective、Planningといった時間にあて、次のSprintに備えます。
社内勉強会
スタンバイのエンジニアたちは、自発的に社内勉強会を開催しています。
グループ間での技術交流もあり、一緒に勉強会を開催もしています。
集中できるオフィス環境
壁⼀⾯のホワイトボードや、各チームごとに打ち合わせができる
モニター付きオープンスペースなど、
スクラム開発に適したオフィスの作りになっています。
⾼スペックなMacBookPro、27インチの4Kハイエンドモデルモニタを貸与
存分に自己のスキルを発揮させるため、PC及びモニタは高スペックなものを会社から貸与しています。
フレックスタイム制
12時から15時をコアタイムとするフレックスタイム制度を導入しています。