株式会社スタンバイ
エンジニアリングマネージャー/箱田 慶太

検索エンジンの品質向上を信頼につなげ、求職者が本当にほしい情報を届けていく

箱田 慶太

エンジニアリングマネージャー

2008年にヤフー株式会社に新卒入社。約11年間、Yahoo! JAPANの検索エンジン開発にバックエンドエンジニア、プロダクトマネージャーとして従事。2019年11月より、スタンバイへ参画し、2020年にプロダクト開発部部長に就任。

伸びしろの大きな求人領域で、検索エンジン開発に携わる価値

求職者一人ひとりに合った、その人が本当に求める検索結果を提示する——。

2008年にヤフーにバックエンドエンジニアとして新卒入社して以来、これまで一貫して検索エンジン開発、品質管理に携わってきました。関連検索ワードの表示ロジックの検討や、サービスの評価指標開発を担当して、2014年頃からは、Yahoo!検索のサービスマネージャーや検索品質に特化した部門のマネージャーを担ってきました。

膨大な検索結果のデータ分析を重ね、向上させてきたWeb検索精度向上のノウハウをスタンバイ事業に注入していくことで、さらに検索精度を高めていけると考えています。求人専門領域の検索はまだまだ伸びしろの大きなマーケットなので、「検索エンジンを作る」という貴重な体験ができることに、私自身とてもわくわくしています。

エンジニアリングマネージャー/箱田 慶太

全社で共有する「良質なプロダクトを届けよう」という想い

「いいWebサービスを作らなければ使われない」という前提に立ち、スタンバイ全社ではプロダクト開発へのコミットを徹底しています。

目指すのは、一人ひとりに合った検索結果を出し分け、「スタンバイに行けば見つかる」「スタンバイを使っていれば安心」というサービス品質です。そのためには、検索キーワードと検索結果のマッチング精度の向上はもちろん、そもそも、十分な求人情報を掲載できているのかという視点も重要です。検索のしやすさや、検索結果をついクリックしたくなるような期待感を演出するデザイン設計ができているか、UI改善も続けていかなければいけません。

開発部門のみならず、スタンバイ全社で「いいサービスを作る」という同じゴールを共有し動いているため、部門横断のコミュニケーションも日々活発に交わされています。

エンジニアリングマネージャー/箱田 慶太

ユーザーの信頼を第一に考え、数からは見えない思いに目を向ける

エンジニアリングマネージャー/箱田 慶太

“UPDATE WORKSTYLES「はたらく」にもっと彩りを” というスタンバイのミッションには、数ある情報の中からその人にとって最適な選択肢を提供し、人の可能性を広げていく。そんな思いが込められています。開発メンバーと話をしていると、「ユーザーのキャリア選択の幅を広げたい」「スタンバイから新たな働き方が生まれるようなインパクトを残したい」など、メンバー一人ひとりがユーザーに目を向けた志を持っていることに改めて触れることができますね。開発に携わる者たちが、数値に向き合うだけではなく、ユーザーにインパクトを与えたいという志を持っている人が多いので、個々の仕事と会社として向かう方向性がマッチしており、結果的に、良いプロダクト作りに繋がっていると思っています。思いを持ったエンジニアが多いことは、スタンバイの魅力の一つですね。

検索プロダクト開発においてもっとも大事にしているのは、「ユーザーの信頼を第一に考える」こと。これは、数字に表れるものだけ見ていればいいというわけではありません。毎日多くの人が求人領域の検索をする中で、たとえ10人ほどしか該当しない課題であっても、それがユーザーの「はたらく」にとって重大な課題であれば取り組む。数だけ追っていては見えなくなってしまう個人に、目を向ける姿勢を持ち続けることを大切にしています。

エンジニアリングマネージャー/箱田 慶太

豊富なアセットを活用した検索プロダクトの立ち上げ。得難い体験が詰まっている

スタンバイはまさに今「立ち上げ期」にあります。
未成熟ゆえに伸びしろのある求人検索のマーケットですでにプロダクトを持ち、ヤフーが15年以上をかけて蓄積してきたデータ分析のナレッジとアセットを活用できる。この条件が揃った上で、インターネットにとって重要な検索機能を、立ち上げフェーズから開発できる会社はほとんどありません。自分たちが当事者として「いいWebサービスを作っていく」体験は非常に得難いものだと思います。

日々働き方が変わりゆく中、私たちは、「はたらく」に携わるプロダクトはどうあるべきか、その時々に応じたベストなサービスとは何かを常に考え続けなくてはいけません。スタンバイが掲げる“UPDATE WORKSTYLES「はたらく」にもっと彩りを”の視点が、まさに毎日のプロダクト開発の現場で求められています。

マッチングの多様化が進む中、ユーザーのニーズに対応したサービスはどうあるべきか。周りにアンテナを張り、情報を集め、プロダクトに反映していく。そのプロセスに面白みを感じる方にとって、スタンバイはこの上なく刺激的な環境だといえるでしょう。